準備編

さて、2年振りのハワイですが、今回は準備段階から一波乱ありました。
旅行中にもちょっと残念なことなど今までで一番長いハワイ滞在なのに...。

今回のハワイ旅行は、会社の勤続年数による節目のお祝いとして、ん十万円と
2週間のお休みがもらえたので、それじゃあハワイでしょ。ということで決定!
仕事の都合もあるが、混み合う連休などに繋げる必要もなく空いている時期を
狙って、10月初旬。
かろうじて雨季になる前に行けることになった。
航空会社は例によってマイレージ会員のユナイテッド航空。
なんなく予約を済ませ、いざハワイへ行ける数ヶ月後を想像し、楽しみに過ごした。

ところが、いざ前日になり、オンラインチェックインをしようとしたら、なんと...
名前のスペルが違っているではあ〜りませんか。(汗)
やばい、これは非常にやばいのでは。と思い、こういう場合の対処方法をネットで検索。すると、”飛行機には乗れませんので、チケットを取り直せ”とのお言葉が多数。
中には、”電話してすぐに対応してくれました”などの少数意見もちらほら。
しか〜し、気づいたのはオンラインチェックイン可能な搭乗24時間前。夜の9時である。営業時間外だ。
ここへ来て深刻な状況であることを理解したが、どうにもならない。いろいろネット検索したが、どれも飛行機には乗れませんとの同じ回答。
これ以上有益な情報は得られないと判断し、寝ることにした。どうせ、成田空港内を堪能しようと朝早い成田エクスプレスで行く予定であったので、空港の受付カウンターでなんとかしてもらえることを期待した。
さて、空港に着いたはいいが、朝の9時。まだユナイテッドの受付カウンターは開いていない。
しばらく待つ事数十分。搭乗手続きをしている人影をみるや否や、急いで航空券のスペルの間違いの訂正を申し出た。
すると、何やら電話で話した後、こちらでは手続きできないので日本支社の方に電話してくれとのこと。 営業時間である10時まで待ち、即座に電話。するとあっという間に電話の向こうのお姉さんが入力し直して終了。座席もそのまま。
なんとまあ、あっけなかった。航空会社によって対応は違うだろうが、当日でも大丈夫だったので今回はラッキーだった。
数日前に気づいていたら、出発直前にこんなに気を揉むこともなかっただろうに。いや申し込むときにもっと注意していれば。後悔先に立たず
ともあれ、とにかくひと安心。出国まで成田空港で飛行機の写真を撮ったり、発売前の来週の少年ジャンプを読みながら時間を過ごした。

無事搭乗も済ませ、ハワイまでの8時間、この狭いエコノミー席と悪戦苦闘しなければならないと思うとしんどい。
席は必ず窓側と決めている。あの離陸時と着陸時の飛行機の羽根の動きを見るのが好きだからだ。
それ以外は雲の上を飛んでいるだけで、特に景色に変化はないし、大半の時間は目をつぶっているのであまり関係ない。
一人で窓側を占拠していても、隣は空きか同じ一人の人がほとんどだ。
そういえば、そろそろ慣れてきたせいか、飛行機でも2時間程度は眠れるようになっただろうか。
まあ、耳栓とアイマスクは欠かせないが。 ところで、今回は往復ユナイテッド航空だが、日本の航空会社では引退したジャンボ機が、海外の航空会社では現役で使用している。
ただ、機体が古いせいか、席にモニターはなく、自分の好きな映画を選んで見る事ができないのは残念である。

今回は、無事定刻通りに出発し、定刻通りに到着したので、乗り継ぎ時間も心配する必要がなかった。
初めての9月末のハワイ。天気はやや雲が多い。
さすがに、7月、8月のような晴れ渡った夏という訳にはいかないか。
もうすぐ雨季だからか。やはりハワイは7月、8月、せめて9月の中旬までが夏気分といった感じかな。
入国手続きを終え、カウアイ島の時と同じく、WikiWikiphoneで携帯電話を借り、そのままインターアイランドターミナルへ。
ここで、ハワイアンエアライングッズのショップを見ながら、2時間ほどの空き時間をロビーのソファーでうとうとしながら、搭乗時間まで過ごした。