ハワイの交通移動手段には、唯一の公共機関であるザ・バス、その他にワイキキ・トロリー、OLIOLIトロリー(JTB)、
LeaLeaトロリー (HIS)、レンタカー、タクシー、シャトルバスなどがあります。

 ザ・バス

オアフ島で唯一の公共機関がザ・バスです。オアフ島内をほとんど網羅しており、60あまりの路線があります。
しかも、どこまで乗っても同一料金。乗り継ぎも条件付きですが無料で可能です。

☆料金大人:2.50ドル、6~17歳:1.25ドル 5歳以下:無料 (2015年調べ)

どこまで行っても均一料金です。
また、乗車時にトランスファーチケットを運転手からもらっておけば、2時間以内なら1回まで無料で乗り継ぎが可能です。
4日間乗り降り自由のオアフディスカバリーパスポート(購入時はバスパスでOK)。
島内のABCストア全店で35ドルで販売されています。
1ヶ月定期は50ドル、セブンイレブンやアラモアナショッピング・センター1階山側にあるホノルル・サテライト・シティ・ホール
(月~金:9時~17時45分、土:8時~16時45分、日曜、祝日は休み) で販売されています。
各路線の無料の時刻表もここに置いてあります。4日間のバスパスはここでは販売していません。
さらに詳しい情報はザ・バスの項をご覧ください。

 ワイキキ・トロリー
ワイキキトロリーは、ワイキキの主なホテル、ショッピングセンター、観光スポットを5つのライン(パープル・グリーン・
レッド・ブルー・ピンク)で結んでいる交通手段です。
5つのラインは全て乗り降り自由、乗り換え自由です。また、日本語の車内アナウンスで停留場を案内しています。

【パープルライン】
 ワイキキとパールハーバー、アロハスタジアム(スワップミート開催日のみ停車)そしてパールリッジ・センターを結ぶ。
【ブルーライン】
 ハナウマ湾、ハロナ潮吹き穴、サンディービーチなどを含むオーシャンビューを楽しみながらシーライフパークまで行きます。
【グリーンライン】
 ホノルル動物園、ワイキキ水族館、ダイヤモンドヘッドを通り、人気のオーガニックスーパーなどがあるカハラモールを結ぶ。
【レッドライン】
 イオラニ宮殿やカメハメハ大王などの史跡散策、話題のハワイ出雲大社、活気溢れるチャイナタウン、ローカルで賑わう
 ダウンタウンの市場周辺、ワードセンターなどを周遊するコース。
【ピンクライン】
 ワイキキエリアにある主要ホテルやショッピングスポットと、ハワイ最大のショッピングセンターのアラモアナ・センターを
 結ぶ。
 このラインはJCBカードを提示すると無料で利用できる。

🌠チケットは日数や利用可能なライン数など様々な種類があります。詳細はホームページの案内をご覧ください。
 その他のトロリー
ワイキキには多種多様のトロリーが走っており、上記以外に各旅行会社などが独自に走らせているトロリーがあります。

【OLIOLIトロリー&トラム】
 JTBツアー客だけが利用できる専用無料トロリーです。8分間隔で運行され、アラモアナルート、ワード/ダウンタウンルート、
 カハラルート、ダイヤモンドヘッドルート、KCCファーマーズ・マーケット便、ホノルルファーマーズ・マーケット便、
 イート・ザ・ストリート便があります。
 LeaLeaトロリーができた後、両社が競う形で路線が増えています。
 しかし、こちらはJTBツアー客のみ対象で、別途チェットの販売はしておりません。
【LeaLeaトロリー】
 HISツアー客だけが利用できる専用無料トロリーです。
 アラモアナ・ドンキライン、アラモアナ・エクスプレス便・ダウンタウンライン、ダイヤモンドヘッドカハラ・ライン、
 KCCファーマーズマーケットエクスプレス便、ウェストディナーライン、イーストディナーラインがあります。
 運行間隔はアラモアナラインなら10分間隔で運行しているようです。
 ただし、こちらのトロリーはHIS利用客でない方でも購入が可能です。
 料金:7日分のパスで、大人45ドル、子供(2ー11歳)20ドル
 購入場所:ロイヤル・ハワイアン・センターやヒルトン・ハワイアン・ビレッジ内のHISのオフィスで購入可能。
【その他トロリー】
 JALパック専用のレインボートロリー、ヒロ・ハッティなどの無料シャトルトロリーなどがあります。

 タクシー・シャトルバス・レンタカー

ツアー旅行では、ツアーで用意されたシャトルバスやリムジンなど、空港ーホテル間の移動手段は確保されていますが、個人旅行などは自分で移動手段を確保しなければなりません。そんな旅行者が安い費用で利用できるシャトルバス、あるいはショッピングをはじめ手軽な移動手段としてのタクシーなどがあります。
移動時間を短縮したければ、やはりレンタカーを使うのが便利です。

◉ホテル空港間送迎シャトルバス
空港ーホテル間を結ぶ乗り合いのバス。そのようなサービスを行っている会社はたくさんあり、独自の料金設定をしているようです。下記以外にもありますが、だいたい同じような値段です。
帰りの時間は、フライトの時間2〜3時間前と決まっており、時間指定はできません。
利用人数によっては、混載便より1台貸切の方がお得なものもあります。

☆エアポートシャトルバス
片道9ドル、往復15ドル。荷物は1人2個まで無料。
往復で購入した場合、帰りは24時間前までに、バス会社に電話をしておけば、フライトの3時間前までにホテルに迎えに来てくれます。ただし、全て英語での対応です。

☆HISハワイの混載シャトル
片道15〜16ドル(キャンペーンなどにより変動する)
運転手は日本語が話せ、値段もタクシーよりは安いです。
通常、車はワンボックスタイプですが、お客さんが少ない時は、リムジンが使われる場合もあります。

◉タクシー
空港ーホテル間の移動や、ショッピングなどのの時に気軽に利用できるのがタクシーです。
ただし、こちらのタクシーは日本と違い、流しはいないので空港やホテル、ショッピングセンターといったところから乗ることになります。

料金:初乗り2ドルで、以降1/8マイルごとに25セントが加算されていきます。(日本同様メーターがある)
空港ーワイキキホテル間で30~40ドル+チップ15%ぐらいです。メーターの料金以外にチップを15%程度付けるこ とを忘れずに気をつけましょう。
また、荷物1つにつき1ドルのチップも忘れずに加算してください。

◉レンタカー
ハワイでワイキキ以外をいろいろと回りたいのであればレンタカーが便利です。
空港から滞在中ずっと利用したい場合や、ワイキキ滞在中の1日だけ利用したい場合など借り方もいろいろ選択できます。
主なレンタカー会社:ダラー、アラモ、ハーツ、バジェットなどなど。
予約は必ず各社のホームページより事前に予約しておきましよう。
理由は、キャンペーンなど各社によって、リーズナブルな価格で借りることができます。
また、予約しておけば、ハワイに到着してからレンタカー事務所での手続きがスピーディーに行え、余計なオプションなどの勧誘も少ないです。 ただし、万が一のために予約時に保険はよく確認しておきましょう。加入保険の種類によって値段も変わってきます。安いからと言って安易に決めないよう注意してください。