ハワイに行くならいつが一番いいのか?私なら”夏の晴れた日が一番いい”と即答するでしょう。 ”ハワイって常夏の島って言うくらいだから一年中夏なんじゃないの?”と思われている方もいると思われます。 しかし、日本と違い四季はありませんが、雨季と乾季があります。もちろん乾季の方が晴天率は高いので晴れる日も多いです。 ではそれは日本から行く場合いつごろなのか?などと旅行計画を立てるときにきっと考えるでしょう。 もちろん、会社の長期休みが取れるときや子供の学校が休みの時しかないから選べないと言う人もいるでしょう。 日本人はやはり、ゴールデンウィーク、お盆、年末から正月にかけて行く人がもっとも多いと思います。 そんなハワイ旅行を計画している人たちのための、ハワイの気候や旅行情報について、ここでは取り上げてみます。

 基本情報

ハワイは1年を通じて温暖な気候ですが、気候は雨季と乾季に分かれています。乾季は4月~10月中旬ぐらいまで、雨季は10月 下旬~3月ぐらいですが、年によっては多少前後にズレがあります。 乾季は文字通り雨が少なく晴天率が高く暑い日が多いです。また、雨季は雨が多く、朝晩やや肌寒い日もあります。 私の考えるベストシーズンは、5月、6月、7月です。なぜなら晴れた日が多く、ゴールデンウィーク明け、お盆休み前なので航 空運賃やホテルの宿泊料金も安いからです。 しかし、これはあくまでも個人的な意見で、ショッピング、イベント、サーフィンなど様々な目的でのベストシーズンがあるの のであくまでも参考です。

1月 2月3月 4月5月 6月7月 8月9月 10月11月 12月
最高気温(℃) 23.924.224.925.726.9 27.327.928.828.827.3 26.024.7
最低気温(℃) 19.619.619.921.422.8 23.824.124.424.624.0 22.820.8
降水量(mm) 90.157.155.639.235.1 12.815.011.119.853.7 76.096.4

※上記の航空各社の運賃表は正規割引運賃を元に作成しておりますが、運賃に関しては正確な値ではありません。
  あくまで時期の目安としてのご参考にとどめてください。(NWAは現在DELTA)

ハワイの主な島について
【オアフ島】
・州都ホノルルがあり、観光客が最も多く訪れる島、多くの観光スポットがあり、ザ・バスをはじめとする公共機関やトロリーなど、
 移動手段が豊富です。
【ハワイ島】
・ビッグアイランドという呼び名でも知られている通り、ハワイでもっとも面積の大きな島。キラウエア火山や日本の スバル天文台
 などが有名。
【マウイ島】
・ホエールウォッチングなど、自然を中心としたアクティビティが多い、オアフに次ぐ観光の島。
【カウアイ島】
・別名ガーデンアイランドとも言われ、ハワイではもっとも古い島。降水量も他の島に比べ多い。シダの洞窟などが有名。
【その他】
・ニイハウ島、モロカイ島、ラナイ島、カホオラウェ島などがある。
☆重要 ESTA(電子渡航認証システム)

2009年1月11日以前は、米国への渡航は最長90日まで、ビザ免除されていましたが、2009年1月12日以降は新たにESTA 渡航認証を取得しなければならなくなりました。 ツアーなどは、申し込み時に手数料を5000円程度払えば、旅行会社で手続きを行ってもらえます。 2010年9月8日よりインターネットで申請する場合でも、処理費用と認証費用の合計14ドルかかるようになりました。 ネットでの申請費用の支払いは、クレジットカードのみとなります。 ネットからの申請の方が費用が安く簡単に出来ますので自分で申請することに挑戦してみましょう。 (日本語ページあります) ホノルル空港などで提示を求められることはありませんが、必ず番号を控えた紙あるいはプリントアウトした紙を持って行くことをお勧めします。

アメリカ大使館: http://http://japanese.japan.usembassy.gov
ESTA申請ページ: https://esta.cbp.dhs.gov/esta/application.html?execution=e1s1

 ツアー旅行あれこれ

ツアー旅行は、ほとんどの場合、航空券、ホテルの宿泊、空港ーホテル間の送迎などがセットになっています。
また、安さばかりを求めると現地での対応の悪さや航空券の手配などが直前までされていないなどの苦情が多いツアー会社に
あたってしまう場合もあります。
いろいろなサイトでの口コミや評判など十分に調べてからお申し込みすることをおすすめします。
費用に関して言えば、ホテルや航空会社などまったく同じ条件で、家族やグループで行くならツアー旅行の方が個人旅行より
もほとんどの場合安いと思われます。
ハワイのホテルは1部屋の値段なので人数が多ければそれだけツアー会社も安く設定できるわけです。
また、飛行機も団体で押さえているので、通常の割引運賃よりもさらに安くなっています。

【メリット】
・面倒な手続きが不要。航空券、ホテル、空港ーホテルの移動手段など手配は全て旅行会社が行ってくれる。
・費用は、2人以上で同じ条件なら個人旅行よりも安い。
・ホテルへのチェックイン、チェックアウトは支払いがないので楽である。ツアーで扱っているホテルは、ほとんどの場合
 日本語が できるスタッフが常駐している。
・帰国時、ホテルへ決まった時間に迎えがくるので、搭乗時間に遅れる心配がない。また、空港での出国手続きの案内をし
 てくれる。
・現地で何かトラブル(盗難、事故、病気など)が発生しても、現地のツアー会社のデスクが対応してくれるので安心。

【デメリット】
・団体なので、行き帰りと拘束時間が多い。(現地到着時に説明会で1~2時間拘束される)
・飛行機の座席指定ができない。出発当日に空港のツアー会社のカウンターで航空券を受け取るのでそれまで座席がわから
 ない。混雑具合によっては、グループでも離れた席になることがある。
・ホテルの選択肢が少ない。また、部屋のカテゴリーの設定も限られており、部屋についての細かいリクエストができない。
 同じカテゴリーでも運次第で、下層階になったり、ラナイが付いていない、エレベーターの側でうるさいなどのようなこと
 がある。
・ホテルと勝手に交渉し、部屋のグレードを上げると、ツアー会社とトラブルになることがある。
 個人旅行あれこれ

個人旅行は、航空券、宿泊ホテルの予約、空港ーホテル間の移動手段など、すべて自分で手配しなければなりません。
確かに面倒なことがいろいろありますが、その分自由度があり、とてもワクワクします。
費用に関しては、1人旅の場合、ツアーでは1人参加の追加料金が設定されているので、2人以上の参加に比べ割高となり、
1人旅は、個人旅行の方が安いでしょう。
家族やグループの場合でも、ツアーで設定されていないリーズナブルなホテルや格安航空券、マイレージ利用など工夫すれば
ツアーよりもさらに安くすることも可能です。

【メリット】
・搭乗便、ホテルなど制約がなく、自由に決めることができる。
・ツアーの設定がない穴場的なホテルなどが利用できる。(日本人があまりいないので、海外の雰囲気を満喫できる)
・ホテルの部屋のカテゴリーについて、角部屋、高層階などリクエストを入れることができる。(ただし、確約ではない)
・到着後、すぐに自由に行動でき、帰りも寄り道しながら空港へ向かえる。
・搭乗便の座席をあらかじめ予約指定できる。
・航空会社も自由に選べる。マイレージもツアーよりも多い。(航空会社によってはどちらも100%付くところもある)

【デメリット】
・ホテル、航空券、空港ーホテルの移動手段など、全て自分で手配する必要がある。
・同じ条件ならツアーに比べてほとんどの場合、割高になる。ただし、1人旅の場合はそれほど変わらない。
・ツアーで設定されていないホテルなど、日本語が話せるスタッフがいない場合が多く、英語での対応が必要。
・ホテルのチェックアウトの支払い時、明細書を確認し、間違いがないようにチェックする必要がある。
・帰国時、シャトルバスあるいはタクシーなどの手配は、搭乗時間に遅れないよう注意する必要がある。
・現地でトラブルが発生した場合、全て自分で対応しなければならない。(若干英語力が必要)
 ただし、JCBをはじめとするカード会社の現地支店に相談するなど利用してみるのも1つの手。
🌠ツアー旅行と個人旅行どちらが安い?
このような疑問は必ずどなたもお持ちでしょう。ホテル、航空会社などまったく同じ条件とした場合、2人以上であれば
ツアーの方が安く済むケースが多いと思われます。
値段の差は、旅行シーズンや参加人数によって1万円程度の違いしかない時もあれば、数万円違うときもあります。
ただ、1人旅は、個人手配の方が安くなります。
ツアーと個人での差が一番大きいのはなんと言っても航空運賃です。格安チケットは確かに安いですが、使用に際しての
制限(日数、使用時期など)が多く、早く売れてしまうので、かなり前から購入しておかなければならないので、予定が
変更になった場合、使用できなくなる恐れがあるなど、不安要素もあります。
ホテルに関しては、ツアーでは扱っていないホテルの選択やツアーと同じホテルを利用する場合でも、宿泊料金を安く設定
しているホテル予約専門のサイトなどを利用すれば、個人旅行はかなり安くなる場合もあるので、いろいろ比較することを
お勧めします。