
2日目も、朝から晴れて気持ちがいい。2日目はキラウエア灯台かナパリコーストでトレッキングを予定していたが、天気がこうまでいいと、翌日が不安である。
ということで、先にワイメア渓谷とサウス・ショア方面に行くことにした。
ワイメア渓谷のさらに上のカララウ展望台からのナパリコーストの景色を晴れた日に是非見たいと思っていたからである。
早速、車に乗込みハイウェイを走った。昨日リフエの町をぐるぐると走ったせいで、車にもなれ、島の方向感もだいだいついた感じだ。
朝、7時ぐらいであるが、リフエの町に近づくにつれ、次第に込んできた。
しかし、町をすぎると道はガラガラ。
絶対に異国でスピード違反なんてやりたくなかったので、制限速度を守りつつ走った。
ハナペペやワイメアといった町以外はまったく何もない。ひたすら走るだけである。
しばらくして、そろそろワイメア渓谷に行く550号線に入るために曲がるつもりでいたが、どこだか分からない。
そのまままっすぐ行ったのはいいが、行き過ぎたのに気づき、遠回りであるがその先の552号線から行くことにした。
しかし、思ったよりも早く着きそうなのでそのままマナまで行くことにした。
マナは島の最西端である。できればさらに先のナパリコーストのそばまで行きたかったので、ポリハレ州立公園を目指した。
道を走っていくと、行き止まりらしき所まで来たので、ポリハレ州立公園に続く道へ曲がった。
しかし、道は途中からすぐにダートとなり、道路はやや尖ったような石ころが多く、パンクの危険性があり、この先かなりこの道を走らなければ、海岸に行き着きそうもない。
残念ながら、1Kmぐらい走ったところで断念した。
今度くることが有ったら、絶対4WDを借りようと思った。
来た道を引き返し、島の最西端を目指し、別の道へ曲がった。
辿り着いた場所は、軍の施設で、ゲートが有り、監視員を乗せたトラックがゲートに近づいてきたので、急いでUターンした。
どうも、カウアイ島では袋小路の道の先は軍の施設になっていることが 多いようだ。他にもこのようなことが何回かあった。
さて、次はいよいよカウアイ島で行きたい場所No.2の場所である、プウ・オ・キラ展望台を目指す。
途中、ワイメア渓谷の展望台に寄り、その先のコケエ博物館に到着した。
ここで、昨日購入できなかったカウアイ島の地図を買わなければならない。
その地図は、島の何処にでも売っているわけではなく、調べたところではカウアイミュージアム、コケエミュージアム、キラウエア灯台にしかないようだった。
その地図は、「Kaua'i Island Atlas and Maps」という地図で、島全体のビーチやトレッキングコースなどが掲載されており、とても便利だということを聞いていたの是非欲しかった。


運良く地図は売っていた。
早速購入し、ここで朝飯を食べて、いよいよプウ・オ・キラ展望台に向かった。
途中、カララウ展望台に立ち寄り、ナパリコーストのを眺めた。
天気はいいが、若干山には雲がかかっていたが、すばらしい景色である。
ここからさらに上にあるプウ・オ・キラ展望台へ到着。
駐車場がとても混んでいたが、運良く1台分空いていたのでそこへ止め、展望台へと昇っていった。
そこには写真でみたすばらしい景色が広がっていた。
海の青と山の緑のコントラストがなんとも絵になる。
しばらく、眺め写真を撮り、山を下りることにした。
次は、ハナペペにでも寄って、リフエに戻ることにした。


まだ、ホテルに戻るには時間が早いので、ネットで良かったと書かれているニニニ岬の灯台を見たくなり、行くことにした。
これが、結構辿り着くまで迷いまくった。
地図を見ながら走るが、なかなか灯台の方へ行けない。
ゴルフ場の中を走るので、分かりにくいがどうにか辿り着いた。
なんともキラウエア灯台とは違い、こちらもまた個性的な灯台である。
飛行場が近いせいか、飛行機が着陸態勢に入り、とても近くに見える。
車が自分の他に1台止まっているだけで静かなところである。
そうこうしているうちに、夕方になり、ホテルに戻った。
これまでのハワイ旅行と違い、レンタカー移動なのであまり歩かない。
今度カウアイ島に来ることがあれば、ゆっくりワイメア渓谷でもトレッキングしたいものである。