
いつもながらの7時間弱のフライト後、ようやく足が伸ばせた。
しかし、今回はこの後また30分ほど飛行機に乗るのである。
初めての乗り継ぎということも有り、かなりの余裕になるように3時間ほど乗り継ぎ時間を取ってある。
さっさとチェックインして、ターミナル内で待つことにした。
ホノルル国際空港からインターアイランドターミナルまでは5分程度歩いた。
自動チェックイン機で操作をしようとしていたら、ハワイアン航空の係員が来て、チェックイン機での操作を親切にも行ってくれた。
なかなかパスポートのIDが読み込めず、何度も苦労していたがなんとか無事に終わり、お礼を言ってチェックインした。
出発時間までの2時間少し眠かったのでロビーのソファーで時間まで寝た。
飛行機はネットで座席指定で申し込んでいるため決まった席につきわずか30分のフライトを楽しんだ。
カウアイ島のリフエ空港に無事到着し、長いハワイまでのフライト時間がようやく終わった。
今回は、初めてのことが結構有る。今度はレンタカーである。
空港前にあるレンタカーの送迎用シャトルバスに乗込みダラーレンタカーに向かった。
手続きは非常に簡単で、免許証と必要書類を提示したら、端末を渡されその端末に簡単な契約事項が表示されるので、それの確認ボタンを押していくといった手続きとサインをするだけであった。
思ったよりも手続きは簡単に終わり、キーをもらって駐車場の指定された番号にのところへ行き、車を確認した。
今回借りたのは、一番安いエコノミーカーである。なんせ一人旅で荷物もスーツケース1個では十分である。
車種は赤のフォードフォーカスである。
カウアイ島のダラーレンタカーは、エコノミーカーは無いらしくコンパクトカーにアップグレードされるらしい。
エコノミーと大差ないとはいえ一応アップグレードはうれしい。
また、カウアイ島の道は結構狭い道が多いということを聞いていたのでちょうどいい大きさである。
さて、いよいよ初めての左ハンドルのレンタカー。
前回のハワイでバイクには乗ったが車は初めてである。
慣れない右側通行を緊張しながら走り出した。
カウアイ島はハワイの中でも一番雨が多い島と聞いていたのだが、カウアイ島に滞在した4日間は運良く晴れっぱなしであった。


カウアイ島に到着したのは12時ぐらい。チェックインまでの3時まではまだまだある。
まずは運転に慣れるために、適当に走った。最初に行き着いたのは空港近くにあるアフキニ・ランディングだった。
一旦ここで車からおり、これからのチェックインまでの予定を考えることにした。
明日以降に必要なカウアイ島の地図を手に入れようと、まずはリフエの町にあるカウアイミュージアムへ向かうことにした。
初めての町であるせいか、ガイドブックの地図を見ても、全く方向感がつかめない。
それらしい建物が見えたが違うし、道路が工事中で左折ができないなど苦労し、1時間ぐらい同じようなところをグルグル回り、ようやくカウアイミュージアムに辿り着いた。案外目立たなく分かりにくかった。
早速地図を見つけ、購入。ミュージアムを出た後、購入した地図を早速見てみると、何かおかしい。
もう一度確認したら、なんとオアフ島の地図であった。
急いで引き返して、カウアイ島の地図と交換してもらおうとしたが、カウアイ島の地図は売り切れていた。
事情を説明して、オアフ島の地図を返し、代金を返金してもらった。
そうこうしているうちにもう2時半になっている。そろそホテルへ向かうことにした。


ホテルはリフエから30分ぐらい行ったところのカパアと言う町にある。
車のスピードに気をつけハイウェイを飛ばした。
ホテルはハイウェイ沿いにあり、簡単に見つかった。
早速、チェックインの手続きをし、部屋に入った。
ここで、金庫を使おうとしたら、金庫がロックされない。
どうやら故障しているようだ。
フロントに申し出ると、フロントで預かると言ったが、それでは不便なのでなんとかしてくれと言った。
そうしたら、別の部屋に変えてくれた。最初の部屋より広く簡易キッチンまで付いていた。
しかも、最初の部屋は目の前がプールで人が気になったが今度の部屋はプールから離れており、もちろん海も見える。
もともと、オーシャンビューを予約したので、海が見えるのは当たり前だが。
部屋は良く清掃されており奇麗で、ベッドもキングサイズで大きい。
ただ海の眺めは期待していたほど良くはなったのと、ラナイがないのが非常に残念だった。
しかし、カウアイ島ではかなりリーズナブルな値段設定なので満足である。
ちょっと一息つき、ベッドで小1時間程度寝た後、夕飯を買いに、近くのスーパーとファーストフード店に出かけた。
今晩の夕飯はタコベルというファーストフード店のタコスにすることにした。
その他、スーパーで飲み物を適当に購入し、ホテルに戻った。
夕飯を食べて、テレビを見ただけでこの日は思ったよりも何処へも行けずに終わった感が残った。