1日目 そのままダイヤモンドヘッドトレイルへ
ハワイも3回目。海外旅行デビューから、はや3回目である。
最悪の飛行機での体調で到着したが、ハワイの空気を一息吸うとそんな
ことも忘れてしまう。
今回は個人手配、なんだか不安であったがまったく団体の時と変わらな
い。
入国審査を終え、個人用出口から出たのはいいが、手配していたシャト
ル便の待ち合わせ場所が分からない。
結局団体用の出口を出たところにあり、やっぱりいつものツアー時の出
発場所と変わらなかった。
さて、混載シャトルと言っても、私の他に客は1組のカップルのみ。
ドライバーはフィリピン人であったが日本語がペラペラ。
いつも思うのだが、どうして日本人以外はだいたい母国語以外に外国語
が堪能な人が多いのか、まったく感心してしまう。
意外に日本人は、言語に関しては怠け者なのではないのだろうかと思ってしまう。
まあ、そんなことはさておいて、いよいよホテルに到着である。
今回は半年前から部屋No.までリクエストして予約したホテルである。
ホテルに到着して早速フロントに申し出ると、チェックインは3時ということである。
運が良ければ、アーリーチェックインで無くても部屋が空いていれば、チェックインできるとネットの情報にはあったが、お目当ての部屋は空室ではなく、3時までお預け状態となった。
ホテルに部屋は何号室かと一応確認した。リクエスト通りの15階のコーナールームであった。”ラッキー”と思い、気分良く早速出かけた。
まずは、最初の目的地であるダイヤモンドヘッドへ向けて出発。
疲れ切った体にむち打って、ダイヤモンドヘッドまで歩き出した。
カピオラニビーチパークをビーチ沿いに歩く。途中ダイヤモンドヘッドビーチや灯台を見ながら進む。
レンタカーやバスよりもこうして歩いた方が、ハワイの良さが分かるような気がする。
だいたい40~50分程度歩いただろうか。
ようやくダイヤモンドヘッドに到着。ゲートがあり、そこで「トレイルか」と聞かれてたのでそうだと返事したが、そのまま通り過ぎた。
あとで気づいたのだが、そこで入場料を払うらしかった。
そのまま通り過ぎても何も言われなかったので、この先で払うのかと思っていたが、どこにもそのような場所はなかった。
「まあ、いいかっ」と思いつつそのまま頂上めがけて突き進んだ。 せまい!!とにかく狭い道に人がわんさかいる。
自分のペースで歩けないので、疲れるわ、イライラするわで予想通り。 また、思った以上に頂上へのルートは過酷であった。
特に頂上付近の階段である。狭くやっとのことですれ違える程度。 そこに対面から体格のいい欧米人たちがわんさか来ると立ち往生してしまう。
そんな苦難を乗り越えようやく山頂に立った。ここにも人、人、人。
しかし、ワイキキが一望に望め、風も心地良く疲れも一瞬癒された。
レインボードライブインとワイオラシェーブアイス

20分くらい山頂で休憩を取り、ダイヤモンドヘッドを下り、カピオラニ公園まで戻った。
それにしても、飛行機での睡眠不足と体調不良のためか、かなり
疲れた。
しかし、まだ午後の1時を回ったばかりだ。
ホテルチェックインが3時まで、まだまだある。
ここはやはり、予定通り、ワイオラシェーブアイスのあずきボウルを食べるために、カパフル通へ歩き出した。
私は、あまり休憩を取らない。理由はせっかちだからである。
じっとしていられない。サメかまぐろのような体質だ。
この通りは結構ガイドブックなどで、ローカルなショップや食堂などが紹介されている。
その中でもレインボードライブインは有名であろう。
ここで食事はとらず、目的のワイオラシェーブアイスへいざ。
ガイドブックにはいつも行列になっているようなことが書かれているが、7月で観光客もすくないせいか、誰も並んでいない。
中で待ち時間なしで注文し、さっそくあずきボウルをほおばる。何とも言えないこのきめ細やかな氷がうまい。
ゆっくり味わいながらとりあえずカピオラニ公園まで戻った。ホテルは目の前なので、チェックイン時間の3時まで、ベンチで寝ることにした。
まいった、生まれて初めてすねの筋がつった。
ふくらはぎはよくあるが、 すねは初めてである。
どうやって元にもどすのかうまくできない。足がつったまましばらく我慢した。
そうこうしているうちに、チェックイン時間である。 フロントで荷物を受け取りいざ、部屋へ。
予想通りのいい眺めのオーシャンフロントである。
やはり、ハワイに来たからにはオーシャンフロントの部屋のラナイでくつろぐ。これが王道であろう。その夢もやっとかなった。 (グレードはS級ホテルではないが)
この日はくたくたなので、時差ぼけも感じずゆっくり眠れた。