
旅の3日目はハワイでも人気が高いスポットであるハナウマベイに行くことで
ある。
実は2日目に行きたかったのだが、火曜日はビーチ清掃の日で休みであったの
で3日目にしたのだが、体調はというとあまり良くない。
なんか寒気がするし、熱っぽいような感じだが、貧乏根性でせっかくハワイに
来て1日も無駄に過ごしたくないという気持ちが出ていざ出発。
ここは人気なだけあって非常に混雑するということはわかっている。
特にハナウマベイまで行く22番バスを利用する人間は多く、大変混み合うと
いうことは様々なサイトで書かれていた。
朝一番のバスは8時30分である。
このバスの始発のバス停まで歩いて行ったが、なかなか見つからない。
ハナウマベイと書かれた看板のあるバス停が見つかったので待っていると、
他にもアメリカ人らしき観光客パツポツ集まりだした。
ここでいいのかと思っていると、別のバスが止まったときに、そのファミリーがバスの運転手に、ハナウマベイへ行くにはここで
待っていればいいのかと聞いている。
そのうち御一行は歩き出した。どうやら別のバス停に向かっており、ここがハナウマベイの始発のバス停ではなさそうだ。
どうも人がまばらなのでおかしいとは思っていたが、こりゃ始発のバス停は
違うなと思い、外人さんを追い抜き先へ進むと、なんとすでに10人ぐらい
が待っているバス停があった。良かったと思い列に並んだ。
そのうちバスが来て乗り込み、目的地へと走り出した。
バスはほぼ満員。途中車いすの人を乗せて次のバス停へ。
なんとここでは10人程度が待っていたが、すでに満員のため、バスは通過
。そうなのである。
ハワイのバスは満員だとバス停には止まらないと言うことを事前に知ってい
たが、まったく気の毒な感じであった。
多分、出発場所でほぼ満員になるので後何本バスを見送らなければならない
かと思ったからである。
あと驚くのは、すべての車両に車いすを自動で乗せることができるエレベー
タが付いているのだ。
日本のバスは車いすを乗せるバスもあるが、エレベータまではない。ここが障害者に対しての考えかたの違いなのだろうか。
さて、そうこう30分ぐらい乗っただろうか。ハナウマベイに到着。
やはり車で来ている客ですでに入場受付は長蛇の列。
入場後、環境保護とかなんとかでビデオを見た後にビーチに行ける。
このビデオは15分間隔で行っており、いっぱいになると受け付け入場を制限
し、しばし待たされる。このため長蛇の列が続いているわけである。
入場料は3ドル。やっと順番が来てビデオを見てからビーチへ。
のんびりしようと思ったが、ここはやはりシュノーケリングをやらなあかん。
と思いシュノーケリング一式をレンタル。レンタル料は6ドル。
そのほか保証料として30ドルを払わされる。カードもOK。
現金の人は名前を聞かれるので言うと、札に名前をかかれ、返却の際に名前を
言うと店員が名前の書かれた30ドルの束を探し、返却する。
カードの場合も同様に預け、あとで名前を言うと返却されるという仕組みだ。
カードを預けるのが不安な人は現金の方がいいと思う。
シュノーケルでいざ海に潜ってみると、上から見るほどたいしたことはなかった。確かに魚はぼちぼちいるが期待していたほどで
はなかった。
朝早くから来てみたもののおもしろくないので1時間ほどいて、またまたアラモアナショッピングセンターへの帰路に着いた。
今回の旅行では4日間、このショッピングセンターへは欠かさず行った。(なんやそりゃ)
特に気に入った訳ではないが1人だと次第にやることに行き詰まってしまう。
元来せっかちで同じところにじっとしていられない
自分はのんびりビーチでひがな一日過ごすなどと言うことはできないのである。
この日もろくに飯も食わずに一日歩き回り、夕飯にホテル近くにマクドナルドがあったのを思い出し、ハンバーガーを買ってホテ
ルに戻った。
マクドナルドは日本人ぽいのがいたので注文してみたが、日本語は全く通じない。中国人か日系?世なのだろう。
注文時にアップルパイを1つと言ったのに2つ入っていた。もちろんレシートには2つ分の料金が書かれていた。
まあ、しかたなかろう。そんなに発音が悪いのか?でも、ONEとTWOは間違えへんやろと思いつつ。
このアップルパイは日本の方がうまいと思った。なんか味といい甘さといいイマイチである。
肝心のハンバーガーはまあ普通という感じ。よく本場はパテが違うなどというが、マックのバーガーは日本で慣れ親しんだ味に近
いと思う。
こうしてハワイ3日目の一日の締めくくりがマックで終わってしまった。